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AEROSMITH (1973) AEROSMITH |
エアロスミスのデビュー作で意識的にか、かなり荒々しい音作りがなされて おり、まるでデモテープを聴いてるような錯覚に陥ってしまう。今で言え ば、ガレージ・バンド的なサウンドとも言えようか。全8曲ラフなロックン・ ロールで根底にはR&Bが根ざしており、ブリティッシュ・サウンド(例えば ヤードバーズ)がしっかりと下敷きになっている。‘DREAM ON’の再 ヒットで76年にはプラチナ・ディスクに輝いている。 |
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ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEEDS (1975) BLUE OYSTER CULT |
4枚目のアルバムで、ライヴ盤。N.Y.出身の5人組はKISSが登場する までは、‘HEAVY METAL’の代名詞であり、全12曲(アナログ盤では 2枚組)息もつかせぬ程のスピードで76分が過ぎ去ってしまう。リード・ ギタリストBuck Dharmaのプレイが冴え渡り、お約束のアンコール曲 ‘BORN TO BE WILD’(ステッペンウルフのカバー曲)では、その ギターは単なる楽器としてでは無く、アルバムの邦題の通り『地獄の咆哮』 と化すほど迫力がある。 |
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DRESSED TO KILL (1975) KISS |
ジャケットで思わず衝動買いした、日本でのデビュー・アルバム(彼ら3枚 目)。大抵ハズレなんですが、これは大当たり!なんともキャッチーな10 曲で、わずか30分足らずなのには笑っちゃいました。一曲の簡潔さと、ギ ター・リフのカッコ良さはそれまでのN.Y.出身のバンドには見られませ んでした。次のライヴ・アルバム‘ALIVE!’で爆発的人気を得る。クドク 無いAce Frehleyのリード・ギターも良く聴くと、キラッと光るプレーは多い。 |
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JUMP ON IT (1976) MONTROSE |
サミー・ヘイガーが抜け、新Vo.になったモントローズのラスト・アルバム。 前作に引き続き、よりスペーシーなサウンドづくりがなされており、ロニー・ モントローズの必殺ハード・ギター・サウンドは‘JUMP ON IT’などで少し 聴ける程。しかし、西海岸でのハード・ロックの原点という意味では、絶対 に忘れてはならないバンドだ。‘RICH MAN’等今まで以上にメロディー の際立ったナンバーが多い。プロデュースはJack Douglasです。 |
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YOU CAN'T ARGUE WITH A SICK MIND (1976) JOE WALSH |
‘ハード・ロック’と言えるかどうかわかりませんが、EAGLESに参加する 直前のライヴ・アルバムです。彼の代表作ともいえる‘WALK AWAY’ ‘ROCKY MOUNTAIN WAY’‘TIME OUT’‘TURN TO STONE’と言ったナンバーでのうねるようなギター・プレイが聴き所で、 イーグルスのドン・フェルダーやロン・ウッド、ロッド・ステュワートらのソロ・ アルバムでの名コンビのウィリー・ウィークス(b)とアンディー・ ニューマーク(ds)らのバックの演奏も光っています。その後のイーグルス での活躍はご存知の通りです。 |