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THE WILD ONE (THE GREATST HITS) (1972〜1980) SUZI QUATRO |
プロデューサー特集の‘CHIN&CHAPMAN’でも紹介したが、やはり私の 中ではこの人がイギリスの女性ロッカーの‘走り’なんかじゃないかと・・・。 ‘Can The Can’‘Devil Gate Drive’2曲のイギリスNo.1ヒットを始めとして どれもシャープでイキの良いロックン・ロールで固められている。特に初期 のズンドコ・リズムが大好きで、単純明快なギター・リフも最高!バック・コ ーラスも今聴くとえらく古臭い、がそこがまた良いのである。今でも確か、 彼女はヨーロッパで活動しているとか・・・。 |
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QUEEN OF THE NIGHT (1973) MAGGIE BELL |
レアなこの一枚で2枚目のアルバムを紹介したが、これは彼女の初ソロ・ アルバム。バック・メンバーはコーネル・デュプリーやスティーヴ・ガッドら のフュージョン勢で固める。そのせいか、あまりロックロックはしていない。 殆どがカバー曲で、‘After Midnight’‘Oh My My’(Ringo Star!)‘Trade Winds’など、雰囲気としては大人のロックという感じですね。パンチ力ある 伸びやかな歌声は聴き応え充分。古くはフェリックス・パパラルディがプロ デュースしたお蔵入のアルバムもあるというハナシですョ。 |
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ASHES ARE BURNING (1973) RENAISSANCE |
紅一点のVo.アニー・ハズラムの歌声がまず光り、どれも叙情的な曲が揃 っていて、クラシカル調である。こういう、どちらかと言えばプログレ調は苦 手な分野だが、気分を落ち着かせるにはうってつけのアルバムだ。元ヤ ードバーズのキース・レルフ(Vo.g)が中心となって結成したバンドで、 これは第2期の作品だそう。11分にも及ぶ‘Ashes Are Burning’では その名の通りWishbone Ashのアンディ・パウエルが後半の部分で情感 溢れるギター・ソロを聴かせてくれる。 |
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OUT OF THE MIST & ILLUSION (1977&1978) ILLUSION |
上記ルネッサンスの第一期メンバーが中心となって作られたバンドで、や はり紅一点のVo.ジェーン・レルフを擁する。私が持ってるのは2in1のお 徳盤。ここでも元ヤードバーズのジム・マッカーティとキース・レルフとポー ル・サミュエル・スミスらが関わってくる。上記のルネッサンスよりは聴き易 い感じがした。‘Roads To Freedom’‘Everywhere You Go’ ‘Madonna Blue’‘Wings Across The Sea’などアコースティック・サ ウンド・ナンバーが非常に良い。 |
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THE KICK INSIDE (1978) KATE BUSH |
デビュー・アルバムが往々にしてそのアーティストの代表作になるケース が多いが、これもまさにそれだと思う。16歳でピンク・フロイドのデイヴ・ギ ルモアに見出され、19歳でデビューしたそのハイトーン・ヴォイスにはただ 驚嘆するばかりである。楽曲的にもどれも優れた曲ばかりで、 ‘Wuthering Heights’はイギリスで4週連続1位を獲得、全13曲捨て曲 一切無し。またライヴでのパフォーマンスにも定評があり、狂気漂うパント マイムで聴衆を魅了する。 |
