STATUS QUO〜LIVE! (1977) | イギリスでは今や国民的英雄(なんとプリンス・チャールズも大ファン!)の彼らも日本では不当なくらい無名に近い。75年の“DOWN DOWN”のヒットで知名度があがり初来日した。ライヴのノリの良さを信条としているだけあって、このライヴ盤(2枚組)はさすがQUOと唸らせてくれる。全編これ怒涛のブギーの嵐で、腰でリズムをとりながら聴かざるを得ないため、2枚約90分間聴き終えた頃にはぐったりとなるが心地良い疲労感も残る。特に約16分の“4500 TIMES”、14分の“ROADHOUSE BLUES”の熱演は圧巻!97年には20年ぶり3度目の来日を果たしてくれた。70歳位のオバーチャンも死ぬんじゃないかと思うくらいノってました。STONESやKINKSなどと同じ位の古参バンドなのに全然年を感じさせません。ジャケットも良い感じです。当時私が買ったLPのジャケットはこれとは違っていたっけ。 |
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QUO LIVE! (1977) |
やはりライヴに限ります! 最近のライヴのハイライトは往年のQUOヒツト・メドレ−でしょう。RICKとFRANCISのギタ−リフの決めポ−ズは不滅です。後半の聴衆のヴォルテージが上がっていく様子が分かります。ブギーがなんたるかは、これを聴けば一目瞭然。 いや、一聴瞭然なのだ! |
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ON THE LEVEL (1975) | トップの“LITTLE LADY”からフィナ−レの“BYE BYE JOHNNY”まで一気に駆け抜ける疾走感がたまらない。当時のキャッチコピ−は‘必殺のハ−ドブギ-’。‘DOWN DOWN’はいつ聴いても最高のナンバーだ。それまでのゴツゴツしたイメージは薄れ、かなりPOPな仕上がりとなっている。 |
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QUO (1974) |
“SLOW TRAIN”を聴いてノレない貴方は相 当な不感症と言えます。途中のアイルランド民謡を想わせるギタ−リフもQUOらしい。 ‘BACK WATER’‘BREAK THE RULES’‘DRIFTING AWAY’などハードなナンバーの出来が良いようだ。ブギーの王道を行く という感じかな? |
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DON’T STOP (1996) | BEATLES、BEACH BOYS、CCRなどのカバ−曲をQUO風ブギ−でキメてくれており、往年のブギ−魂が蘇えったようです。普遍のブギ−魂が伝わってくる1作です。来日公演ではBob Seger の‘GET OUT OF DENVER’でのフロント揃い踏みがメチャ鳥肌モノだった。QUOの前にも後にもQUO無し! |
5 | ![]() | WHATEVER YOU WANT(1979) |
当時の邦題が『ロックンロールが切り札さ』!? でもタイトル曲を演奏しているRICKとFRANCISのカッコ良さはチビリもの。Rickの歌う‘LIVING ON AN ISLAND’などブギ−一辺倒ではない新生面も見せる。これ以後QUOのアルバムがな何故か日本では発売 されなくなってしまったんじゃなかったっけな?ジャケはナイスです。 |
